"ずんどう屋"デビュー
English is so difficult...、TAKAです。
久しぶりの投稿です。
先日、ベルギー人の知人の京都観光のガイドをしました。英語が苦手なので、言葉の壁を感じるところがあったけれど、とても貴重な経験になりました。英語を話せるようになって、もっとコミュニケーションをとりたいと思ったので、英語をがんばることを決めました。
そして、今回のブログは京都案内のために下見に行った日、僕の"ずんどう屋"デビューの話。
以前、バイト先のパートさんが、ずんどう屋のことを話していたので、京都に行くことがあったら行ってみようと思っていました。
下見は一人で行ったので、自分の好きなものが食べれるということで、"ずんどう屋"さんに行こうと決めました。
お店は三条京阪駅から三条大橋渡ってすぐ左に曲がった道沿いにあります。
メニューはポップな感じで、見やすかったです。
席につくと、店員さんが高菜とお冷やを持ってきてくれます。高菜、でかかったです。
味玉ラーメン850円を注文しました。
スープの濃さ、麺の種類を選ぶことができたので、こってりのちぢれ麺にしてみました。
スープはあっさり・並・こってり・まみれ、麺はちぢれと細麺から選ぶことができます。
食かログ評価
★★★★☆
です。
僕が今まで食べたラーメンの中でトップクラスで美味しかったです。もっと美味しいラーメンが世の中にあるという期待を込めて、今回は★4にしました(正味、ほぼ★5)。こってりしているが、しつこくない自分好みのラーメンでした。
最後に
留学から帰ってきた人がつ英語まじりに話しているのを見ると、調子に乗ってるな〜と思っていましたが、3日間ずっと英語使ってただけで日本語より英語が口から出るようになってしまったので、人のことバカにできないと反省してます。
ラー麺 ずんどう屋 京都三条店
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
